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神社検索(島根)

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基本システム制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
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主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

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神社ID/コード64420 画像収集中
神社名/通称三原八幡宮
(ふりがな)みはらはちまんぐう
郵便番号6961224鎮座地島根県邑智郡川本町三原南佐木234-2
氏子地域
電話番号FAX携帯電話
主な祭典祭典日
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お知らせ
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祈祷出張祭神葬祭
結婚式宝物館その他
宮司名(本務/兼務)連絡先
主祭神《合》武甕槌命,斎主命,天児屋根命,大年神,天照大神,武速須佐之男命,天穂日命,正哉吾勝勝速日天之忍穂耳命,天津日子根命,活津日子根命,熊
フリガナ
御神徳
由緒私共の氏神、三原八幡宮は格式ある古社であります。ここにその歴史を顧みると天地自然のもの総てに神々を祀り禍を避けて幸せを願った古代から、産土神として佐木村の中処八幡山に祭祀信仰した古社でありました。それが中古、佐木村が南北に分かれた折りに、南佐木中の発願により境山に遷し、境山八幡宮と称するようになりました。明治8年7月南佐木の氏神として浜田県より郷社に列せられ、三原村の三大字の中心である現在の地に遷されたのが明治38年5月、その時大字田窪、江俣八幡宮、春日神社、大年神社、即ち遠く小笠原氏時代以前から田窪中の氏神として信仰を集めた三社と同時代、既に文献にある大字三原下佐木の十座神社とを合祀し三原村の総氏神と定められ、大正4年4月三原八幡宮と改称されたのであります。7年に1度謹行する大元神楽は、古代神道の祭祀の形が残っている格調高いものであり、昭和55年に国の重要無形文化財の指定をうけ、現在伝承する数少ない神社であります。
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記載
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                            御影
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