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詳細情報
神社ID/コード | 30139 | 7211025 | |||
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神社名/通称 | 塩冶神社 | 塩冶八幡、馬場之宮 | |||
(ふりがな) | えんやじんじゃ | えんやはちまん、ばばのみや | |||
郵便番号 | 鎮座地 | 島根県出雲市上塩冶町字大井谷1749番地7 | |||
氏子地域 | |||||
電話番号 | 0853-25-3846 | FAX | 携帯電話 | ||
主な祭典 | 祭典日 | 4月15日 | |||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | 花田英己 | (本務/兼務) | 連絡先 | 宮司 花田英己 | |
主祭神 | 塩冶毘古命、 塩冶毘売命 | ||||
フリガナ | えんやひこのみこと、えんやひめのみこと | ||||
御神徳 | 郷土守護、五穀豊穣、家内安全、武運長久 | ||||
由緒 | 当社は大國主命の御孫神である塩冶毘古命と其の妻神である 塩冶毘売命を主祭神として、塩冶毘古麻由禰命、焼太刀大穂日子命、譽田別命を配祭神として、事代主命、大山祇命、塩冶半官高貞命を合祀神として御祀りしております。塩冶判官高貞命は人形浄瑠璃および歌舞伎で有名な『仮名手本忠臣蔵』の主人公、塩冶判官高貞公です。御創建の年代はあまりにも古く、詳しくは判りませんが地名として塩冶(出雲風土記では夜牟夜、止屋)の字が始めて用いられたのは新亀三年(西暦七二六年)であります。当時塩冶郷を治められた産土神様として郷民の崇敬していたことは明らかであり、以来今日に至るまで引きつづき塩冶の郷の氏神様として信奉して参った次第であります。尚、鎌倉時代に時の守護職塩冶頼泰公が勇武を尊ぶ趣意から譽田別命を合殿に勧請したことにより塩冶八幡とも呼称されて参りました。御本殿御扉の内側には松平家より奉納せる『葵の紋』が左右一つずつあります。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||