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詳細情報
神社ID/コード | 29727 | 7203015 | |||
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神社名/通称 | 嘉羅久利神社 | ||||
(ふりがな) | からくりじんじゃ | ||||
郵便番号 | 鎮座地 | 島根県安来市広瀬町広瀬364番地 | |||
氏子地域 | |||||
電話番号 | 0854-32-2904 | FAX | 携帯電話 | ||
主な祭典 | 祭典日 | 10月24日 | |||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | 遠藤 重榮 | (本務/兼務) | 連絡先 | 宮司 遠藤 重榮 | |
主祭神 | 五十猛命 | ||||
フリガナ | いそたけるのみこと | ||||
御神徳 | 疫病退除・農耕・植林・製材・木工等の守護神 | ||||
由緒 | 社伝に依れば出雲風土記に佐久多社、延喜式神名帳に佐久多神社同社=坐久韓国伊太?神社と記載されるのが当社なりと伝う。聖武天皇の天平年間(729~748)以前には三笠山の中腹に鎮座したが、寛永十二年(1635)の大洪水により当社も流出する。寛永十二年広瀬藩初代近栄公一夜夢に五十猛命の神告を受け、其の指示に依り殿町に在る藩医並河家の邸内を発掘された處、木製神像二体中に石を挟める形にて発見される。是こそ御神体なりとし藩邸内に礼拝殿を設け祈願社として奉斎される。正徳・享保・宝暦年間に遷座祭執行。天明元年神告により社殿を元の鎮座地に近い三笠山北麓の現在の鎮座地に奉遷される。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||