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神社検索(岡山)

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 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と県神社庁が共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
基本システム制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
エルネットワーク(株)
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

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詳細情報

神社ID/コード67007309077 画像収集中
神社名/通称八幡神社八幡さま
(フリガナ)ヤハタジンシャハチマンサマ
郵便番号714-1203鎮座地小田郡矢掛町上高末2567
氏子地域矢掛町上高末(土井、嘉戸、殿ヶ市、矢原、頼正、久谷、奥田、山口、茶ヶ鼻)
電話番号FAX携帯電話
主な祭典村祈祷 例祭 新穀感謝祭祭典日7月20日 10月第3日曜日と前日 11月23日
特殊神事
お知らせ
旧社格村社式内社御朱印
祈祷出張祭神葬祭
結婚式宝物館その他
宮司名(本務/兼務)連絡先0866-82-0363
主祭神仲哀天皇 神功皇后 応神天皇
フリガナチュウアイテンノウ ジングウコウゴウ オウジンテンノウ
御神徳
由緒 当社は元弘3年(1333)隠岐を脱出した後醍醐天皇を迎えて船上山に挙兵した名和長年に従っていた伯州国倉吉出身某が流浪のすえ上高末の地に来り、石清水八幡宮の御分霊を勧請して創建された。  その後明応2年(1493)村人が協力して社殿を造営。上高末の氏神として崇敬するようになった。  明治初年の神仏分離までは参道脇にある真言宗高月寺が当社の別当寺であり、祭祀に関与していた。  現在の社殿は明治25年(1892)改築であり、参道には「文政2年(1819)8月吉日願主長谷川信彰」の銘のある石造唐獅子一対、拝殿には「宝歴2年(1752)8月吉日奉寄進長谷川氏」の銘のある石灯篭一対及び明治25年8月吉日の銘のある手水鉢1基がある。  末社のうち御崎神社・聖神社・高良神社・方条神社・岡神社等を除く21社は各地に祀られていたもので、大正末期に合祀された。大正12年6月に御本殿屋根を銅葺に葺き替え現在に至る。  昭和14年12月神饌幣帛料供進神社に指定された。
駐車場有無台数10トイレ
記載
最寄駅井原鉄道矢掛駅から北へ4、5km
名所・名物
地図
HP(主)神社写真/HP(副)
                            御影
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