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詳細情報
神社ID/コード | 6586 | 7308027 | |||
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神社名/通称 | 八幡宮 | 百枝八幡宮 | |||
(フリガナ) | ハチマングウ | モモエハチマングウ | |||
郵便番号 | 701-4221 | 鎮座地 | 瀬戸内市邑久町尾張398 | ||
氏子地域 | 邑久町(尾張、駅前の一部、山田庄の一部) | ||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 秋季例大祭 春まつり | 祭典日 | 10月体育の日 5月5日 | ||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 村社 | 式内社 | 御朱印 | ||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | 0869-22-2007 | ||
主祭神 | 仲哀天皇 応神天皇 神功皇后 | ||||
フリガナ | チュウアイテンノウ オウジンテンノウ ジングウコウゴウ | ||||
御神徳 | |||||
由緒 | 当社の現在の宮地は、大古邑久郡の中部一帯が海であった時、小高い砂地であり海の中の浮地であった。その中に1本の松が挺然屹立し、その浜辺に打寄す白波は日の出を受け、月光麗朗影を描き黄金色をなし、瀬戸内を航海するものの霊場として、海上安全の神・尾張連の祖、高倉下命を祀った。 当時、瀬戸内海交通最大の障害は霧であった。その霧を払うために祀られていたと想像される。 現在の百枝八幡宮が尾張の総氏神として鎮座されたのは、宝亀2年(772)に高砂山系の早稲田の里、休所(現在の山手半田)に鎮座されていた正五位下稲戸明神から奉遷された。古文書によると、当時はその老木の枝が百枝もあることから「金海百枝松八幡宮」と称されていた。 | ||||
駐車場有無 | 有 | 台数 | 100 | トイレ | |
記載 | |||||
最寄駅 | JR赤穂線邑久駅から南へ徒歩5分邑久役場前バス停から南へ徒歩3分 | ||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||