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神社検索(岡山)

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 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と県神社庁が共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
基本システム制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
エルネットワーク(株)
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

検索結果

詳細情報

神社ID/コード65867308027 画像収集中
神社名/通称八幡宮百枝八幡宮
(フリガナ)ハチマングウモモエハチマングウ
郵便番号701-4221鎮座地瀬戸内市邑久町尾張398
氏子地域邑久町(尾張、駅前の一部、山田庄の一部)
電話番号FAX携帯電話
主な祭典秋季例大祭 春まつり祭典日10月体育の日 5月5日
特殊神事
お知らせ
旧社格村社式内社御朱印
祈祷出張祭神葬祭
結婚式宝物館その他
宮司名(本務/兼務)連絡先0869-22-2007
主祭神仲哀天皇 応神天皇 神功皇后
フリガナチュウアイテンノウ オウジンテンノウ ジングウコウゴウ
御神徳
由緒 当社の現在の宮地は、大古邑久郡の中部一帯が海であった時、小高い砂地であり海の中の浮地であった。その中に1本の松が挺然屹立し、その浜辺に打寄す白波は日の出を受け、月光麗朗影を描き黄金色をなし、瀬戸内を航海するものの霊場として、海上安全の神・尾張連の祖、高倉下命を祀った。  当時、瀬戸内海交通最大の障害は霧であった。その霧を払うために祀られていたと想像される。  現在の百枝八幡宮が尾張の総氏神として鎮座されたのは、宝亀2年(772)に高砂山系の早稲田の里、休所(現在の山手半田)に鎮座されていた正五位下稲戸明神から奉遷された。古文書によると、当時はその老木の枝が百枝もあることから「金海百枝松八幡宮」と称されていた。
駐車場有無台数100トイレ
記載
最寄駅JR赤穂線邑久駅から南へ徒歩5分 邑久役場前バス停から南へ徒歩3分
名所・名物
地図
HP(主)神社写真/HP(副)
                            御影
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