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詳細情報
神社ID/コード | 6565 | 7302033 | |||
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神社名/通称 | 八幡神社 | ||||
(フリガナ) | ハチマンジンジャ | ||||
郵便番号 | 710-0826 | 鎮座地 | 倉敷市老松町136 | ||
氏子地域 | 倉敷市老松町1丁目、3丁目 | ||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | お日待祭 夏祈祷 秋季例大祭 | 祭典日 | 1月第2土曜・日曜日 6月19か20日 10月第3土曜日 | ||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 村社 | 式内社 | 御朱印 | ||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | 086-422-6182 | ||
主祭神 | 応神天皇 神功皇后 仲哀天皇 | ||||
フリガナ | オウジンテンノウ ジングウコウゴウ チュウアイテンノウ | ||||
御神徳 | |||||
由緒 | 当社は天正年間に宇佐八幡宮から勧請されたと伝えられ「阿知の里」開拓の始めに創立された地方の古社として、民衆の崇敬厚く、殊に文化文政(1804~1836)の頃は、大いに栄え領主池田家の崇敬を受け、澁江八幡宮と改称された。 明治6年村社に列し、八幡神社と改称する。昭和19年10月12日神饌幣帛料供進神社に指定される。 現在の社殿は文化年間の改築。境内に「阿知の松」があって、天下の銘木(樹下30余坪)として歌われ、文政年間時の従3位千種有切郷がこの松を愛でられ「此の里はかくこそあれと永久に立ち栄えゆく阿知の松が枝」と詠った石碑が現存する。 この老松に因んでこの地を老松町という。 松は、昭和18年松喰蟲の被害に遭い枯損(切り株年輪750年) | ||||
駐車場有無 | 有 | 台数 | 2 | トイレ | |
記載 | |||||
最寄駅 | 倉敷西中学校から南東へ200m | ||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||