神社ID/コード | 29395 | 7315051 |
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神社名/通称 | 阿津田神社 | |
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(フリガナ) | アツタジンジャ | |
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郵便番号 | 707-0063 | 鎮座地 | 美作市北坂186 |
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氏子地域 | 美作町(中山、下大谷、奥大谷、青木、殿所、則平、長内、北坂) |
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電話番号 | | FAX | 0868-72-5284 | 携帯電話 | |
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主な祭典 | 秋大祭 祇園祭 祈年祭 | 祭典日 | 11月3日 旧暦6月15日 3月10日 |
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特殊神事 | |
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お知らせ | |
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旧社格 | 村社 | 式内社 | | 御朱印 | |
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祈祷 | | 出張祭 | | 神葬祭 | |
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結婚式 | | 宝物館 | | その他 | |
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宮司名 | | (本務/兼務) | | 連絡先 | 0868-72-5284 |
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主祭神 | 素盞嗚尊 譽田別尊 大國主命 宇迦之御魂神 郷内五柱神 |
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フリガナ | スサノオノミコト ホムダワケノミコト オオクニヌシノミコト ウカノミタマノカミ ゴウナイイツハシラノカミ |
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御神徳 | |
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由緒 | 本神社は文徳天皇の仁寿元年9月15日の御鎮座である。 和気清麿が父仲世の遺志をつぎ、宇佐八幡宮の御分霊御勧請の事を、時の国造伴善男に依頼したところ、伴氏はこれを許し美作介藤原貞道に命じて祀らせた。 大永7年3月三星城主後藤基兼が熱田神宮の御分霊を勧請合祀して、阿津田大明神と称した。天文13年5月17日火災に遭い、御社殿が焼失したが同年9月後藤攝津守の下知により再建し、両社を合せて阿津田正一位長社と称した。 慶長15年森家寺社奉行下役川越玄蔵から阿津田八幡宮と改称するよう達せられた。 明治6年2月村社に列し、阿津田神社と改称した。 明治45年3月、境外末社7社を合祀した。 大正12年3月6日、神饌幣帛料供進神社に指定された。 |
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駐車場有無 | 有 | 台数 | 20 | トイレ | |
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記載 | |
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最寄駅 | |
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名所・名物 | |
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地図 | |
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HP(主) | | 神社写真/HP(副) | |
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御影 |
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