トップページ 

神社検索(岡山)

単語から検索

  単語から氏神様を検索できます。複数の単語は間に空白を入れてください
 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と県神社庁が共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
基本システム制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
エルネットワーク(株)
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

検索結果

詳細情報

神社ID/コード293957315051 画像収集中
神社名/通称阿津田神社
(フリガナ)アツタジンジャ
郵便番号707-0063鎮座地美作市北坂186
氏子地域美作町(中山、下大谷、奥大谷、青木、殿所、則平、長内、北坂)
電話番号FAX0868-72-5284携帯電話
主な祭典秋大祭 祇園祭 祈年祭祭典日11月3日 旧暦6月15日 3月10日
特殊神事
お知らせ
旧社格村社式内社御朱印
祈祷出張祭神葬祭
結婚式宝物館その他
宮司名(本務/兼務)連絡先0868-72-5284
主祭神素盞嗚尊 譽田別尊 大國主命 宇迦之御魂神 郷内五柱神
フリガナスサノオノミコト ホムダワケノミコト オオクニヌシノミコト ウカノミタマノカミ ゴウナイイツハシラノカミ
御神徳
由緒 本神社は文徳天皇の仁寿元年9月15日の御鎮座である。  和気清麿が父仲世の遺志をつぎ、宇佐八幡宮の御分霊御勧請の事を、時の国造伴善男に依頼したところ、伴氏はこれを許し美作介藤原貞道に命じて祀らせた。  大永7年3月三星城主後藤基兼が熱田神宮の御分霊を勧請合祀して、阿津田大明神と称した。天文13年5月17日火災に遭い、御社殿が焼失したが同年9月後藤攝津守の下知により再建し、両社を合せて阿津田正一位長社と称した。  慶長15年森家寺社奉行下役川越玄蔵から阿津田八幡宮と改称するよう達せられた。  明治6年2月村社に列し、阿津田神社と改称した。  明治45年3月、境外末社7社を合祀した。  大正12年3月6日、神饌幣帛料供進神社に指定された。
駐車場有無台数20トイレ
記載
最寄駅
名所・名物
地図
HP(主)神社写真/HP(副)
                            御影
画像収集中 画像収集中

ページトップへ 検索ページへ