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詳細情報
神社ID/コード | 29296 | 7314052 | |||
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神社名/通称 | 田根神社 | ||||
(フリガナ) | タネジンジャ | ||||
郵便番号 | 717-0424 | 鎮座地 | 真庭市種1783 | ||
氏子地域 | 湯原町大字種 | ||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 例祭 新嘗祭 祈年祭 | 祭典日 | 10月21日 11月23日 4月4日 | ||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 村社 | 式内社 | 御朱印 | ||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | 0867-65-2309 | ||
主祭神 | 宇氣母智命 | ||||
フリガナ | ウケモチノミコト | ||||
御神徳 | 農業振興 | ||||
由緒 | 本社の創立年代は不詳であるが建久3年以前の創立と伝へられる。 神代の昔、大穴持命と須久那比古命が稲種を授けられたため、この里を種村と称するといわれる。爾来、穀物の祖神 御食神と産土神と斎奉った。 元弘の乱に当り後醍醐帝が穏岐国より伯耆国に渡海させられた折、海上で御難に遭われ、海神に祈念をされて難をのがれ無事に名和の湊にお着きになった。そして伯耆国から美作国美甘にかかった時、供の公卿1人が発病したためこれを残して還御された。建武3年にこの公卿が種の里に来て神主となり海神の御神徳を信仰して住吉の神等を配祀して波上大明神と称した。 寛文10年美作の大主森内記守が社殿を建立した。明治に至り田根神社と改称し山王社、権現社を合祀した。 昭和28年には湯原ダム水没地の白山神社を合祀している。 | ||||
駐車場有無 | 無 | 台数 | トイレ | ||
記載 | |||||
最寄駅 | 湯原温泉から北へ15km | ||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||