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詳細情報
神社ID/コード | 29095 | 7312038 | |||
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神社名/通称 | 鋤崎八幡神社 | 八幡様 | |||
(フリガナ) | スキサキハチマンジンジャ | ハチマンサマ | |||
郵便番号 | 716-0311 | 鎮座地 | 高梁市備中町平川6463 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 086-293-1523 | 携帯電話 | ||
主な祭典 | 歳旦祭 祈年祭 新嘗祭 | 祭典日 | 1月1日 4月3日 11月3日 | ||
特殊神事 | |||||
お知らせ | 御神幸、宮座(お足袋餅・ヨリ御供)古式相撲、渡拍子 | ||||
旧社格 | 村社 | 式内社 | 御朱印 | ||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | 0866-45-2132 | ||
主祭神 | 豐鍬入姫命 玉依姫命 譽田別尊 氣長足姫尊 | ||||
フリガナ | トヨスキイリヒメノミコト タマヨリヒメノミコト ホムダワケノミコト オキナガタラシヒメノミコト | ||||
御神徳 | 家内安全 交通安全 延命長寿 学業成就 | ||||
由緒 | 当社は平川郷の氏神で、鋤崎八幡宮と称した。第10代崇神天皇54年、豊鋤入姫命が詔を請けて天照大神が鎮まられる宮地を求めて、暫し当郷の名方浜宮に滞在された。この故を以て鋤崎八幡宮は、豊鋤入姫命の「鋤」の字をいただき、鋤の宮という名で崇め祀られた。 建武3年に平川高親が、近江の国野州郡平川郷から遷御の折り、氏神八幡宮を勧請し、鋤の宮に相殿として勧請した。即ち、御神体を近江の国から衛護し奉遷して鋤崎八幡神社と崇め奉った。 又、宮地の山は鋤の尖(さき)に似ており、陰陽の造化不測として黙して仰ぎ奉ることとなった。総て仏神の幽跡凡智に測り恠談(かいだん)となすものである。諸悪莫作神変神通の道理詰者還愚也。宝基本記曰「神垂は祈祷を以て先とす、冥加は正直を以て本とす、人は天地の霊気を受けて生じながら霊気を貴はず、神明の光胤を種ながら神明の禁令を信じず、故に生死長夜の闇に沈みて根の国に吟う」 御供田は応永12年4月19日平川満経寄附書を以て(延宝5年の古記にも免除が有り)当社の規模となった。 | ||||
駐車場有無 | 有 | 台数 | 50 | トイレ | |
記載 | |||||
最寄駅 | 新成羽川ダムから下郷川沿いに南西に3km | ||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||