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詳細情報
神社ID/コード | 28804 | 7308063 | |||
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神社名/通称 | 美和神社 | ||||
(フリガナ) | ミワジンジャ | ||||
郵便番号 | 701-4275 | 鎮座地 | 瀬戸内市長船町福里341 | ||
氏子地域 | 瀬戸内市長船町福里 | ||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 秋季例祭 | 祭典日 | 10月23日・24日 | ||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 村社 | 式内社 | 御朱印 | ||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | 0869-26-2428 | ||
主祭神 | 大物主神 | ||||
フリガナ | オオモノヌシノカミ | ||||
御神徳 | |||||
由緒 | 「延享3年(1746年)寅12月18日延喜式内美和神社再興上願、延享4年(1747年)3月御聞届、寛延2年(1749年)社殿成神霊ヲ奉遷ス」口碑によると、延享3年、美和神社再興を願いあげたところ、藩主が、式内社であるので重大なことゆえ、公儀へお伺いになった。同4年3月25日富岡名主権平、岡山からの帰途、亥の刻頃、宇佐八幡宮正面二町ばかり前の道で遙拝していたところ、西方から火の玉が飛来して、宇佐八幡宮社殿の上に止まり、しばらくしてそのまま消え失せた。翌26日岡山から飛脚が到来し、「昨四つ頃、江戸から飛脚が到着、美和神社再輿を御聞き届けくださった。前夜の火の玉はまさに美和神社の神霊である。」と、そこで服部宇佐八幡宮の社殿で、神体を御装束し、福里へ奉遷、明治維新まで延喜式美和神社として崇拝した。後、明細帳編成の際式外と改められる。 | ||||
駐車場有無 | 有 | 台数 | 5 | トイレ | |
記載 | |||||
最寄駅 | 県道83号飯井宿線沿いの「国府小学校」の北500m | ||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||