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詳細情報
神社ID/コード | 28785 | 7309038 | |||
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神社名/通称 | 艮神社 | 艮さん | |||
(フリガナ) | ウシトラジンジャ | ウシトラサン | |||
郵便番号 | 714-0003 | 鎮座地 | 笠岡市尾坂2209 | ||
氏子地域 | 笠岡市尾坂(西の谷、岡林、道万、向井山崎、仁後、荒神、大師、亀居) | ||||
電話番号 | FAX | 0865-65-0785 | 携帯電話 | ||
主な祭典 | 夏祭 例大祭 新嘗祭 | 祭典日 | 7月26日 10月9、10日 12月14日 | ||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 村社 | 式内社 | 御朱印 | ||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | 0865-65-1030 | ||
主祭神 | 大吉備津日子命 若建吉備津日子命 | ||||
フリガナ | オホキビツヒコノミコト ワカタケキビツヒコノミコト | ||||
御神徳 | |||||
由緒 | 当社の主祭神は古事記、日本書紀などに記述されているように、古代大和政権と相対した勢力を持っていた土豪を破り、吉備の国を鎮定した大吉備津彦命と、異母弟の若建吉備津日子命の2柱を始め吉備津彦命の一族をまつり、吉備国の総氏神と称される吉備津神社の系に属する神社である。 吉備津神社について記されているものの中に、平安末期の後白川法皇編著の梁塵秘抄(りょうじんひしょう)という当時流行した歌集の一節がよく紹介されている。 即ち「一品聖霊(いっぽんしょうりょう)吉備津宮 新宮本宮内の宮 隼人崎 北や南の神客人(かみまろうど) 艮みさきは恐ろしや」この歌のように古い時代から都の庶民にもよく知られ、崇敬されていたことがわかる。 勧請は後冷泉天皇の御代の永承元年(1046)である。寛文11年(1671)霜月、藩主池田光政公の崇敬により再建が行われた。明治40年5月神饌幣帛料供進神社に指定された。 | ||||
駐車場有無 | 有 | 台数 | 10 | トイレ | |
記載 | |||||
最寄駅 | 尾坂バス停から北へ300m | ||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||