検索結果
詳細情報
神社ID/コード | 28639 | 7302058 | |||
---|---|---|---|---|---|
神社名/通称 | 鯉喰神社 | ||||
(フリガナ) | コイクイジンジャ | ||||
郵便番号 | 701-0105 | 鎮座地 | 倉敷市矢部109 | ||
氏子地域 | 倉敷市矢部、倉敷市日畑字西山 | ||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 春祭 夏越祭 秋祭 | 祭典日 | 5月第3日曜日 7月第4日曜日 10月第3日曜日 | ||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 村社 | 式内社 | 御朱印 | ||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 夜目山主命 夜目麻呂命 狭田安是彦 千田宇根彦 | ||||
フリガナ | ヤメヤマヌシノミコト ヤメマロノミコト サタアゼヒコ センダウネヒコ | ||||
御神徳 | |||||
由緒 | 吉備の国平定のため吉備津彦の命が来られたとき、この地方の賊、温羅が村人達を苦しめていた。戦を行ったがなかなか勝負がつかない。その時天より声がし、命がそれに従うと温羅はついに矢つき、刀折れて自分の血で染まった川へ鯉となって逃れた。すぐ命は鵜となり、鯉に姿を変えた温羅をこの場所で捕食した。それを祭るため村人達はここに鯉喰神社を建立した。社殿は元禄14年(1701)4月、天保13年3月に造営し現在に至った。大正6年4月、庄村矢部字向山村社楯築神社を合祀した。大正6年10月4日神饌幣帛供進神社に指定された。 | ||||
駐車場有無 | 無 | 台数 | トイレ | ||
記載 | |||||
最寄駅 | 中鉄バス山手経由総社行き矢部下車 | ||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||