神社ID/コード | 28576 | 7308052 |
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神社名/通称 | 正八幡宮 | 大土井正八幡宮 |
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(フリガナ) | ショウハチマングウ | オオドイショウハチマングウ |
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郵便番号 | 701-4212 | 鎮座地 | 瀬戸内市邑久町尻海980 |
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氏子地域 | 邑久町(尻海、庄田、本庄)牛窓町(長浜) |
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電話番号 | | FAX | | 携帯電話 | |
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主な祭典 | 春季例祭 秋季例大祭 新嘗祭 | 祭典日 | 5月15日 10月第2日曜日 12月15日 |
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特殊神事 | |
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お知らせ | 太刀踊り(岡山県指定無形民俗文化財、牛窓町指定無形民俗文化財) |
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旧社格 | 村社 | 式内社 | | 御朱印 | |
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祈祷 | | 出張祭 | | 神葬祭 | |
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結婚式 | | 宝物館 | | その他 | |
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宮司名 | | (本務/兼務) | | 連絡先 | 0869-22-0803 |
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主祭神 | 応神天皇 仲哀天皇 神功皇后 天御中主神 彦火火出見尊 |
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フリガナ | オウジンテンノウ チュウアイテンノウ ジングウコウゴウ アメノミナカヌシノカミ ヒコホホデミノミコト |
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御神徳 | 五穀豊穣 家内安全 |
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由緒 | 元正天皇の養老元年(717)豊前国宇佐から勧請したと伝えられている。 應永年中(1394~1427)清原備前守沙彌が本社を建立、社領は九十町であった。 元亀年中(1570~1572)浦上遠州が大願主となり、市村真輔入道、河本左衞門進が神殿を再建し、社領50石の寄進があったがこれは後、金吾中納言(小早川秀秋)により没収される。 慶安元年(1648)佐井田神主社僧圓林坊連判の書き上げによれば当社は、宮数11の内、本殿3間四面、拝殿3間に5間、高麗御前、御供所門客人五社大明神、薬師堂、伊勢御前、天神、鐘楼、弁財天とあり、当時の神仏混淆の様子がうかがえる。 その後池田三左衞門(輝政)から明治5年まで累代に亘り、毎年1石と注連竹が寄進された。寛文12年(1672)本社並びに釣殿・拝殿・廻廊その他の再興にあたり、藩主池田継政から米10石の寄進を受けた。 明治42年神饌幣帛料供進神社に指定され、翌年村社伊勢荒魂神社ほか6社を合祀した。 本社は、古来からの例として、氏子中、粟利郷の男女15歳未満の者が大祭に限り、一様に木太刀、薙刀を持ち太刀踊りを踊る。(岡山県及び牛窓町指定無形民俗文化財) |
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駐車場有無 | 有 | 台数 | 50 | トイレ | |
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記載 | |
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最寄駅 | JR赤穂線邑久駅から東へ5km |
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名所・名物 | |
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地図 | |
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HP(主) | | 神社写真/HP(副) | |
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御影 |
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