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詳細情報
| 神社ID/コード | 28570 | 7308046 |  | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 神社名/通称 | 瀧神社 | ||||
| （フリガナ） | タキジンジャ | ||||
| 郵便番号 | 704-8144 | 鎮座地 | 岡山市東区西大寺一宮1653 | ||
| 氏子地域 | 岡山市西大寺一宮、東片岡の一部（古道里） | ||||
| 電話番号 | ＦＡＸ | 携帯電話 | |||
| 主な祭典 | 秋祭 | 祭典日 | １０月第２日曜日 | ||
| 特殊神事 | |||||
| お知らせ | |||||
| 旧社格 | 村社 | 式内社 | 御朱印 | ||
| 祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
| 結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
| 宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | 086-946-1453 | ||
| 主祭神 | 瀬織津姫命 大己貴命 素盞嗚神社 | ||||
| フリガナ | セオリツヒメノミコト オホナムチノミコト スサノオノミコト | ||||
| 御神徳 | |||||
| 由緒 | 創立年月日は不詳、社名は前方の懸崖を通して直下転流する丸山川の瀧津瀬に因りて起こる。備陽国誌には瀧権現とあり、その社名を刻んだ豊島石片が保存されている。本殿は嘉永６年（１８５４年）改造し、その古材を以て拝殿に用いとあるが、明治４０年、日露戦役報賽記念として、本殿大改修、末社・拝殿改修の際、不用に帰し廃捨した。 宝永２年（１７０６年）建立の随神門は往年頽廃して守護神二体は本殿内に安置していたが、明治３７年８月国幣中社安仁神社の旧随神門を譲り受け建立する。（守護神は桃山時代の作）、本殿及び末社の亀腹石も安仁神社旧本殿に用いてあったものである。 | ||||
| 駐車場有無 | 無 | 台数 | トイレ | ||
| 記載 | |||||
| 最寄駅 | 朝日小学校の東1600m | ||||
| 名所・名物 | |||||
| 地図 | |||||
| ＨＰ（主） | 神社写真/HP(副) | ||||
| 御影 | |||||
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