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詳細情報
神社ID/コード | 28255 | 7301107 | |||
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神社名/通称 | 御前神社 | 西の宮 | |||
(フリガナ) | オンサキジンジャ | ニシノミヤ | |||
郵便番号 | 701-0205 | 鎮座地 | 岡山市南区妹尾897-1 | ||
氏子地域 | 岡山市妹尾(住田、西之町、妹尾郷、南之町、中前町、同前町、中島、槌屋町、大前町、白浜町) | ||||
電話番号 | 086-281-4938 | FAX | 086-281-4938 | 携帯電話 | |
主な祭典 | 春季例大祭 夏祭 秋季例大祭 | 祭典日 | 5月5日 7月20日 10月10日 | ||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 村社 | 式内社 | 御朱印 | ||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | 086-281-4938 | ||
主祭神 | 五十狹芹彦命 | ||||
フリガナ | イサセリヒコノミコト | ||||
御神徳 | |||||
由緒 | 御祭神の大吉備津彦命は、第7代孝霊天皇の皇子で第10代崇神天皇の御代に四道将軍の一人として吉備の国に下られこの国を平定された。 その後、仁徳天皇が吉備地方に行幸になった時、吉備津神社を建立し命を祀った。当社は、吉備津神社の摂末社72社の1社であり、妹尾西磯の鎮守社として祀ったものである。 創建は定かではないが、当社燈篭に「開闢神亀3年春3月」とあり、聖武天皇の御代(726)にはこの地に社殿が建立されていた事がうかがえる。 又伝説によれば、吉備津彦命は汗入(あせり)の沖で賊将・梟帥(たける)を成敗した時、大風により船が転覆しそうになったが大亀に助けられた。やがてその磯の前の3つの小島に住吉三神を祀り、汗入の浜に豊玉彦命・豊玉比売命を祀った。その後現在の地に社殿を建立し吉備津彦命を祀ったとされている。 現在でも、三つの小島の証として、境内には波に洗われた大岩・土中には多くの貝が現存する。 | ||||
駐車場有無 | 有 | 台数 | 3 | トイレ | |
記載 | |||||
最寄駅 | JR宇野線・瀬戸大橋線妹尾駅から西へ700m | ||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | 御前神社写真集(googlemap)/HP(副) | |||
御影 | |||||