神社ID/コード | 28223 | 7304043 |
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神社名/通称 | 新庄八幡宮 | 赤崎八幡宮 |
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(フリガナ) | シンジョウハチマングウ | アカサキハチマングウ |
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郵便番号 | 711-0923 | 鎮座地 | 倉敷市児島阿津2-18-1 |
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氏子地域 | 倉敷市児島(味野上、味野、味野城、赤崎、阿津)倉敷市(大畠、下津井田之浦) |
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電話番号 | 086-472-5330 | FAX | 086-472-3914 | 携帯電話 | |
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主な祭典 | 夏祭 例祭 | 祭典日 | 7月最終日曜日 10月第2日曜日と前日 |
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特殊神事 | |
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お知らせ | |
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旧社格 | 村社 | 式内社 | | 御朱印 | ○ |
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祈祷 | ○ | 出張祭 | ○ | 神葬祭 | ○ |
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結婚式 | | 宝物館 | | その他 | |
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宮司名 | | (本務/兼務) | | 連絡先 | 086-472-5330 |
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主祭神 | 品陀和氣命 足仲彦命 息長帶比賣命 |
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フリガナ | ホムダワケノミコト タラシナカヒコノミコト オキナガタラシヒメノミコト |
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御神徳 | 厄除け |
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由緒 | 当社の創立は大宝元年(701)8月13日、豊前国宇佐の宮から勧請した。 当時の人々は創立鎮座の年月を記念して通常祭事を執行する他、必ず古式の神事を行う例を残した。 その後当社に災いがあり、伝来の旧記悉く烏有に帰しその行事の例のみ残ったが、戦乱の世に及んで古儀古式は紊乱してしまった。 明治43年には塩釜神社、八柱神社、海神社、恵美須宮を合祀した。 当社は味野(井戸、橋本、城、本村)・赤崎・阿津・大畠・田之浦の氏神様であり、新庄(元は新荘)の名は、本荘(宇野津・塩生・通生・下津井・吹上・菰池)に対しての新庄(味野・赤崎・阿津・大畠・田之浦)をいう。本荘と新庄に分かれたのは平安時代末期と考えられている。 正面参道石段を登りきったところの左右にある石灯籠は、土地の豪族で大庄屋であった富田屋(洲脇氏)が、宝暦9年(1759)に寄進したものである。 参道中程にある〆柱は大庄屋であり、近郊の塩田を開発した野崎武左衛門(1789~1864)の孫、武吉郎(貴族院議員1848~1925)が明治36年に奉納したものである。(碑文は厳谷修書) 新庄八幡宮の鎮座する山は海抜60m程の小さな山であるが、「赤崎新庄八幡宮遺跡」に指定されており弥生時代中期の壺が発掘された。 本殿は入母屋平入千鳥破風、向拝唐破風、銅板葺き 14平方メートル、平成3年に大修理された。 拝殿は、入母屋平入千鳥破風、向拝唐破風、銅板葺き 93平方メートル、同年の改築による。 |
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駐車場有無 | 有 | 台数 | 50 | トイレ | ○ |
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記載 | |
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最寄駅 | JR瀬戸大橋線児島駅から南へ1km、児島IC向かい |
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名所・名物 | |
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地図 |
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御影 |
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