神社ID/コード | 27950 | 7301039 |
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神社名/通称 | 石高神社 | |
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(フリガナ) | イシタカジンジャ | |
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郵便番号 | 703-8271 | 鎮座地 | 岡山市中区円山853 |
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氏子地域 | 岡山市(清水、藤原、赤田、高屋、関、沢田、湊、円山、山崎、福泊の西部) |
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電話番号 | | FAX | | 携帯電話 | |
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主な祭典 | 輪くぐり 秋祭氏参り 秋例大祭 | 祭典日 | 7月31日 10月3日 10月5日 |
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特殊神事 | |
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お知らせ | 毎年12月に社報を発行実物はこちら(PDF) |
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旧社格 | 村社 | 式内社 | | 御朱印 | |
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祈祷 | | 出張祭 | | 神葬祭 | |
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結婚式 | | 宝物館 | | その他 | |
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宮司名 | | (本務/兼務) | | 連絡先 | 086-277-9003 |
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主祭神 | 大己貴命 須勢理姫命 仲哀天皇 神功皇后 応神天皇 |
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フリガナ | オオナムチノミコト スセリヒメノミコト チュウアイテンノウ ジングウコウゴウ オウジンテンノウ |
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御神徳 | 家内安全 病気平癒 交通安全 安産 学業成就 |
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由緒 | 当社の創立年月は不詳であるが、現存する神名帳で一番古い備前国総社神名帳綿抜本または総社本(863年頃)に石高神社と載っており、同山本本または八日市(938~947年頃)には正三位石高明神とある。しかし、平安時代の諸制度を編纂した延喜式(927)の神名帳には載っていないが、備前の式内、式外古社128社のうちの1社である。 社伝によると、往時は今の宮山から北手にある高倉山の頂上に大己貴命を祀る石高神社があり、今の嶽字岩坪に須勢理姫命を祀る八幡宮があった。この両社を天和3年(1683)頃に現在の地に合祀し、岩坪八幡宮と称して尊敬していた。このため、江戸時代の書物には、八幡宮として載っている。現在の地に移座した理由として二、三の説があるが、当時山崎新田開発(1664)はすでに行われており、倉田新田開発(1679)の直後であることから新田方面を守護する役目があったようである。事実、倉田新田は元禄8 年までは石高神社および東の吉備津岡辛木神社の氏子であった。 その後明治4年に旧号に復し、幡多郷の総鎮守産土神と定められ、大正3年には村社になった。幡多郷というのは、享保 6 年編纂の備陽記によると、清水・赤田・藤原・高屋・関・沢田・山崎・円山・湊の各村をさしており、当社は古代から栄えていた操山山系の山北や山表の人々の生活や湊方面を航行する船の安全を護って来た。 末社には、稲荷神社や性神の金磨宮などがある。 |
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駐車場有無 | 有 | 台数 | 10 | トイレ | |
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記載 | |
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最寄駅 | 曹源寺バス停から北へ200m |
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名所・名物 | |
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地図 | |
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HP(主) | | 神社写真/HP(副) | |
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御影 |
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