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詳細情報
神社ID/コード | 5847 | 0 | |||
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神社名/通称 | 北山宮 | ||||
(ふりがな) | きたやまぐう | ||||
郵便番号 | 639-3702 | 鎮座地 | 奈良県吉野郡上北山村小橡807 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》北山宮 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 祭神北山の宮は、後亀山天皇玄孫にまします。嘉吉の変後神靈を奉して此地に逃れ数年間潜み給いしが、赤松家の浪士が主家を再興せんと諜り、北山の宮に仕へ長禄元年12月20日夜大雪に乗じて御座所に乱入宮を拭し奉った。神靈と宮の御首を持ちて逃るを郷民之を追撃、取返し、御座所の後庭に奉葬す。神靈はその後も南朝皇族に護られるが、翌年8月に京都へ奉られた。 当時北山の宮に奉仕せる遺臣・郷民は悲しみと哀慕のあまり、ここに社を建て氏神と崇め、若一王子大権現と称して奉り来り、明治元年太政官布達により自天親王社と改称、明治26年10月御墓の伝説地たるに及んで北山神社と改まり、同時に吉野神宮境外摂社きたやまぐうとなる。大正11年に県社に、また昭和31年10月には「北山宮」と改め、称することを神社本庁より承認され現在に至る。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||