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詳細情報
神社ID/コード | 5736 | 0 | |||
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神社名/通称 | 三郡神社 | ||||
(ふりがな) | みこおりじんじゃ | ||||
郵便番号 | 636-0215 | 鎮座地 | 奈良県磯城郡三宅町但馬53 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》志那都比古神、金山彦神、美津波之女神、火産霊神、波仁山姫神 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 当社は上但馬(五傳)村の成立発展に伴い江戸中後期に土産の神として勧請されて以来住民の厚い信仰で奉斉されて来たことは明治初期の神社明細帳などで明らかにすることができる。五祭神はそれぞれ風の神・鍛冶の神・雨をつかさどる水の神・かまどをつかさどる火の神家を守る土の神と農耕をはじめ商工業の発展と幸福な生活にかかわる大切な神神である。社の位置は式下郡・十市郡・広瀬郡の三つの郡の接点に建立され古代の識者により三郡神社と命名され今日にいたる。勧請以来本殿拝殿神域など歴代の総代により整備復覆につとめられ多くの崇啓者奉賛によっていっそう清浄荘厳に維持されてきた。神事として昔は数多くの行事があったが時代の進化と共に風化し現在では1月年始祭・3月祈年祭・10月例祭11月新甞祭の四大行事のみと成り神官をお招きし厳粛に執り行われている。この地に誕生の喜びと名付けの報告をなし氏子として神徳を仰ぎ由緒ある三郡神社の弥栄を祈念し崇啓者として神助によっていっそうの家内安全・商売繁盛・無病息災を祈願する人々で神徳が篤い。 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||