検索結果
詳細情報
神社ID/コード | 5692 | 0 | |||
---|---|---|---|---|---|
神社名/通称 | 八阪神社 | ||||
(ふりがな) | やさかじんじゃ | ||||
郵便番号 | 630-1236 | 鎮座地 | 奈良県奈良市大保町142 | ||
氏子地域 | |||||
電話番号 | FAX | 携帯電話 | |||
主な祭典 | 祭典日 | ||||
特殊神事 | |||||
お知らせ | |||||
旧社格 | 式内社 | 御朱印 | |||
祈祷 | 出張祭 | 神葬祭 | |||
結婚式 | 宝物館 | その他 | |||
宮司名 | (本務/兼務) | 連絡先 | |||
主祭神 | 《主》素盞嗚尊、《配》八幡大神、春日大神 | ||||
フリガナ | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 正治年間(1200)の創立との伝えがあるが明らかでない。いまの社殿は元禄4年(1691)の建築である。祭神は素戔嗚尊相殿に八幡大神春日大神が鎮座、末社に御霊神社、手力雄神社、稲荷神社、それから明治8年(1875)松毛の森から還した宗像神社の四社がある。社殿近くに2本の老杉があったが台風で倒れ、神社所蔵の鰐口には弘治3年(1557)の刻銘がある。かつて境内に円鏡寺という寺があった。八坂神社の本殿は昭和30年2月26日奈良県文化財に指定。厚板段葺一間社流造であるが桁行が長く、身舎を内外陣にわけ外陣正面を解放し内陣を3間にわけている一部に変更されたところもあるが軸部は創建当時の形式をよく残している。内陣に「寛永2年」(1625)の黒書がある。能面五面尉二面女面筋男*男尉のだけは桐材で外は檜材彩色もよく保存されている。江戸時代初期以上五面奈良県文化財指定、昭和30年12月26日再指定 | ||||
駐車場有無 | 台数 | トイレ | |||
記載 | |||||
最寄駅 | |||||
名所・名物 | |||||
地図 | |||||
HP(主) | 神社写真/HP(副) | ||||
御影 | |||||