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神社検索(三重)

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 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と三重県神社庁教化ホームページ委員会とが共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

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詳細情報

神社ID/コード638874222018 画像収集中
神社名/通称関神社
(ふりがな)せきじんじゃ
郵便番号519-1107鎮座地三重県亀山市関町木崎 675
電話番号0595-96-0683FAX
主な祭典夏祭り、祈年祭、新嘗祭
宮司名木崎 喜富(きざき きとみ) 本務
旧社格
連絡先
主祭神《主》天照大御神、味内宿禰《配》伊邪那美命、天太玉命、天手力男命、大山祇神、火之迦具土命、菅原道真、木花佐久夜比賣命、倭比賣命、生井神、石凝姥命、金山比古命、応神天皇、天兒屋根命、月夜見命、天津彦根命、活津比古根命、熊野久須毘命、多紀理比賣命、栄井神、市寸嶋比賣命、大己貴命、建速須佐之男命、白山比賣命、武内宿禰、保食神、大山咋命、宇迦之御魂命、天宇受賣命、天忍穂耳命、天穂日命、多岐津比賣命
ふりがなあまてらすおおみかみ
御神徳
由緒関の大庄家原久太夫家文書によれば加行山に笛吹大神社があり鈴鹿山麓七郷の総社であったが、文明一一年(一四七九)各郷に分祀したとある。新所村は、従来の氏神であった笛吹明神を奉斎してきたが、その場所が鈴鹿川をへだてて参拝に不便な位置にあったため、新たに地蔵院の東郊に地所を得て社殿を新築して改めて奉祀した。ここを明神という。明治四一年に小祠を悉くここに合祀して 関神社となった。旧社地から明神の森へ御神霊を奉遷したことから、神輿の渡御を神事として今に伝えており、新所加行山から下界をのぞみ、豊年を祝って声高らかに唄った歌は、現在も白丁姿の若衆によって歌い継がれている。『高い山から谷底みればノー 瓜やなすびの花盛りノー  アレハ ドンドンドン コレハ ドンドンドン』
特殊神事
氏子地域旧関町(坂下・加太・鷲山・萩原・福徳 越川を除く)
宮司記載
HP(主)
御影画像収集中

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