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神社検索(三重)

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 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と三重県神社庁教化ホームページ委員会とが共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

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詳細情報

神社ID/コード638804222011 画像収集中
神社名/通称彌牟居神社
(ふりがな)みむこじんじゃ
郵便番号519-0222鎮座地三重県亀山市両尾町 3414
電話番号FAX
主な祭典10月例祭 12月新穀感謝祭
宮司名尾﨑 隆之 
旧社格
連絡先
主祭神《主》建速須佐之男命《合》伊邪那岐大神,保食神,大事忍男神,火之夜芸速男命,八重事代主神,大名牟遅神,菅原道真,水波之女神,大山津見神,息長帯比売命,御食津神,天菩日命,天照大御神,帯中津日子命,和久産巣日神,天児屋命,木花佐久夜比売命,品陀和気命,宇迦之御魂神,大雀命,火之迦具土神,速玉之男命,久久理比売命,大山咋神,
ふりがなたけはやすさのをのみこと
御神徳
由緒古くは延喜式神名帳にその名が見られ、読み方にはミムケとかイヤムコとか諸説あったが、ミは水の事をいいムケは「深」即ちフケでありミブケと称していたのがいつの間にかミムコとなった。この神社は安楽郷を代表する総社として原尾 安楽 池上 坂本の集落とともにあった。最も古いもので貞享4年の古文書にすでに式内社として彌牟居神社の名があった。明治になって村社に列せられた。その際、さらに多くの小さな村社をここに合祀し、改めて式内彌牟居神社と称されるようになった。境内は三千七百余坪の広大な敷地に間口二間半奥行一間半の神明造の本殿に自然に囲まれた緑あふれる境内が広がる佇まいである。参考資料 亀山地方郷土史 式内社調査録 他
特殊神事
氏子地域辺法寺 原尾 安楽 池山 坂本 両尾
宮司記載
HP(主)
御影画像収集中

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