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神社検索(三重)

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 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と三重県神社庁教化ホームページ委員会とが共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

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詳細情報

神社ID/コード638794222010 画像収集中
神社名/通称南宮大神社
(ふりがな)なんぐうおおじんじゃ
郵便番号519-0215鎮座地三重県亀山市太森町 1308-1
電話番号FAX
主な祭典斎旦祭、祈年祭(御鍬祭)、天王祭、秋祭(御鍬祭)、新嘗祭
宮司名辻 健次 
旧社格村社
連絡先
主祭神《主》金山毘古命 《配》息長帯比賣命、天眞名鶴命、天照大御神、建速須佐之男命、大穴牟遅神、宇賀乃御魂命、大山津見神、木花咲耶比賣命、火乃迦具土神
ふりがな
御神徳
由緒 当社は、社伝によれば、元弘年中(1331年~1333年)の創立と伝えられ、峯城城主の関家(峯氏)の奉仕した神社で、御霊代は美濃(岐阜県)の南宮大明神の御分霊である。 織田信長が勢力を拡大した天正年中(1573年~1593年)に関家(峯氏)は衰えたが、その子孫は代々太田村の当社を産土神として尊崇していた。 当社のある場所は元は大年神社の境内であったが、明治31年7月、南宮大神社をここに遷座し、大年神社を当社の境内社とし、本来境内社であった八幡神社は当社に合祀された。また明治39年の勅令により神社合祀が進められたが、太田村では村内の小社を合祀するに留め、当社は従前通り同村の産土神社として存続されて、今日に至るまで同地区の人々の崇敬を集めている。 当社の神紋は「右三巴」である。
特殊神事
氏子地域太森町太田
宮司記載
HP(主)
御影画像収集中

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