神社ID/コード | 63500 | 4212005 |
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神社名/通称 | 島勝神社 | |
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(ふりがな) | しまかつじんじゃ | |
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郵便番号 | 519-3412 | 鎮座地 | 三重県北牟婁郡紀北町島勝浦 312 |
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電話番号 | | FAX | |
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主な祭典 | 10月第2日曜(神饌に特徴あり、魳(かます)の姿ずしを盛った神膳18台を宵宮祭の午後5時に本殿開扉の上外陣に供え閉扉し、翌日本祭後撤下、それを氏子・崇敬者に授与する。)、新嘗祭11月23日、除夜祭12月31日、春祭1月第2日曜、 |
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宮司名 | | | |
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旧社格 | |
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連絡先 | |
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主祭神 | 《主》天忍穂耳命,《合》倉稲魂命,誉田別命,大山祇命,軻遇突智神,祭神不詳二座 |
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ふりがな | |
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御神徳 | |
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由緒 | 当社の創始について明らかなことはわからないが、鎮座地は創建当初より現在地から動いていない。島勝神社の主祭神は、現在、天忍穂耳命となってはいるが、『紀伊続風土記』に「二天八王子社表行六尺三寸境内周四町餘末社三社稲荷神社長峰神社三孤神社村中峯にあり祀神詳ならず當村の産土神なり」とあり、また安永9年(1780)11月、文政7年(1824)8月、文久3年(1863)6月の三度の当社造営の棟札に「奉造営二天八王子当浦家々門々息災如意祈祷増長之所敬白」とあることより察するに、①昔は二天八王子神として奉祀されていたこと②島勝浦の産土神、鎮守神として奉斎された社であることが言えよう。当社の鎮座地は古来より変更されていないが、当社記録中に宝永4年(1707)、安政3年(1856)の両度に本殿が水に流されたということが見え、それに鑑み文久3年の本殿御造営の際には床上げしたことが記されている。このことが大正9年御造営に当り、本殿を元の位置よりさらに一段上に建設したことにもつながっている。 |
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特殊神事 | |
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氏子地域 | |
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宮司記載 | |
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HP(主) | 島勝神社ホームページ(主)へ |
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御影 | |
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