トップページ 

神社検索(三重)

単語から検索

  単語から氏神様を検索できます。複数の単語は間に空白を入れてください
 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と三重県神社庁教化ホームページ委員会とが共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

検索結果

詳細情報

神社ID/コード632894203020 画像収集中
神社名/通称神明神社
(ふりがな)しんめいじんじゃ
郵便番号510-8111鎮座地三重県三重郡川越町大字当新田 72
電話番号FAX
主な祭典
宮司名 
旧社格
連絡先
主祭神《主》天照大御神,《配》瓊瓊杵尊
ふりがな
御神徳
由緒当社の創祀については、詳らかにし難い。桑名誌によれば朝明郡羽根庄金網郷ないに当新田の名がみられ、金網郷は『神鳳抄』や『吾妻鑑』等に記載されており、当村も或いは神宮の御厨内に含まれていた可能性も高い。従って、社伝にいう天正年間(一五七三~九二)以前の創祀と伝える点も捨てがたい。近世には、近郷の氏神として人々の崇敬をあつめていた。明治四〇年字西川原鎮座の無格社山神社と同境内社火産霊社を、又同字居屋敷鎮座の村社神明社を合祀し、社名を神明社と単称した。同四一年七月一四日には、大字豊田鎮座の八十積椋神社に合祀された。しかしながら、氏子崇拝者の熱意により、昭和五年(一九三〇)九月一八日現在地に遥拝所を設け祭祀の誠をつくした結果、後二六年神明神社と単称創立する許可を神社本庁より得、宗教法人として届け出でて現在に至っている。
特殊神事
氏子地域
宮司記載
HP(主)
御影画像収集中

ページトップへ 検索ページへ