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神社検索(三重)

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 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と三重県神社庁教化ホームページ委員会とが共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

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詳細情報

神社ID/コード29804216033 画像収集中
神社名/通称日和神社
(ふりがな)ひよりじんじゃ
郵便番号516-0003鎮座地三重県伊勢市下野町御堂薮 325
電話番号FAX
主な祭典例大祭9月16日 春の大祭 秋の大祭
宮司名冨安 利治 
旧社格
連絡先
主祭神《主》鳥之石楠船神,《配》八柱神,大宜津比売神,火之夜芸速男命,金山毘古命,金山毘売命,波迩夜須毘古神,波迩夜須毘売神,和久産巣日命,豊宇気毘売命,弥都波能売命,祭神不詳
ふりがな
御神徳海上・空路の安全の神 戦勝の神
由緒当社の創祀は不詳であるが、古来、下野の産土神として奉斎されてきた社であった。当社の鎮座する下野の地は、神社(かみやしろ)の北、大湊の南に位置し、勢田川を合流した五十鈴川の河口部にあり、近世には伊勢神宮領で、山田付属の村であった。明治の神社合祀によって、当社は合祀の憂き目を見る。明治41年4月17日、小木社が新しく社殿を御造営をしたのを契機に、他村の数社と共に当社は小木社に合祀される。その後、小木社は箕曲神社と改称するが、日和社は合祀されたまま、年月が経った。昭和51年5月29日、氏子の総意によって、箕曲神社から分祀の認証を得、同年6月14日登記完了し、日和神社として分祀され、下野町の産土神として奉斎され、今日に至っている。
特殊神事
氏子地域伊勢市下野町
宮司記載
HP(主)日和神社ホームページ(主)へ
御影画像収集中

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