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神社検索(三重)

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 単語例:郵便番号・住所・神社名・御神徳・御祭神 等

皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会と三重県神社庁教化ホームページ委員会とが共同で制作しています。
平成5年に神社本庁が作成した「平成の祭」CDのデータを補助的データとしても使用しています。
制作:皇學館大学現代日本社会学部神社検索システム研究会
主催者:現代日本社会学部教授 新田均  顧問:落合直人
問合せ先: 神社史研究会 副会長:落合直人

検索結果

詳細情報

神社ID/コード29414214024 画像収集中
神社名/通称一御田神社
(ふりがな)いちみたじんじゃ
郵便番号514-0114鎮座地三重県津市一身田町 679
電話番号FAX
主な祭典例祭10月 御田植祭5月 天満宮祭1月
宮司名脇田 匡 
旧社格
連絡先059-232-2117
主祭神《主》高皇産霊神,神皇産霊神《合》大山祇神,大山津見神,《配》大日霊貴神,猿田毘古大神,波迩夜須毘売神,金山毘古神,深淵之水夜礼花神,天宇受売命,火産霊神,豊宇気比売命,菅原道真公,宇迦之御魂神
ふりがな
御神徳
由緒一御田神社 天満宮 花山稲荷神社 一身田区戦没者町功労者慰霊社(一身田町戦没者町政功労者121柱の神霊を祀る) 御田植祭は当社が神宮御共米供進なる由緒に因み、往古より行われている祭祀で、現在は拝殿前に砂で田の形を造り当該年度当番町の奉仕により各総代数名御田植え神歌を神職の奉唱に復唱して稚子(女)6名の奉仕により松葉数本を一歩づつ後退して植える。神社の創立年月日は不詳であるが、棟札に嘉吉元年(1441)のものがあるので、これ以前と思われる。寛文8年(1668)に往古は天ツ宮と称してきた社号を高野山沙門春深により梵天宮と改称されたが、明治に至り往古の地名により一御田神社と改称した。昭和34年 宝物 (能面、棟札、扁額、ささら、板書御田植歌)27点が一御田神社神宝類として津市指定文化財に指定されている。
特殊神事
氏子地域一身田寺内町他
宮司記載
HP(主)
御影画像収集中

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