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詳細情報
神社ID/コード | 2899 | 4210002 | |||
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神社名/通称 | 比々岐神社 | ||||
(ふりがな) | ひびきじんじゃ | ||||
郵便番号 | 518-0204 | 鎮座地 | 三重県伊賀市北山 1426 | ||
電話番号 | 0595-52-0153 | FAX | |||
主な祭典 | 11月第1日曜日 祈年祭3月6日 新嘗祭12月6日 十五夜祭 | ||||
宮司名 | 内保 隆幸 | ||||
旧社格 | 村社 | ||||
連絡先 | |||||
主祭神 | 《主》比々岐大神,誉田別命,《合》建速須佐之男命,大日孁貴命,速玉男神,事解男命,伊邪那美神,大山祇神,火産霊神,市杵島比女神,宇迦之御魂神,武甕槌神,経津主神,天児屋根命,大物主神,綾門日女神,事代主神 | ||||
ふりがな | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 本社の創始は不明である。御祭神の比々岐大神は上津の里の見守りの神で、上津地区に人々が生活し始めた頃から祀られてきたと考える。配祀されている春日の神々は1200年前に鹿島・香取の神々が奈良の春日に遷幸の際に勧請されたと伝えられる。「延喜式」に当社の名前が見られる。平安の頃からか、京都の石清水八幡宮の荘園があったことから八幡大神が祀られることとなり、八幡宮と呼ばれた。往古は社領120石を有し、別当寺宝珠院とともに隆盛したという。しかし、天正伊賀の乱でほとんどの堂宇が焼失した。しかし、その際、白龍(白蛇)が現われ、本殿のみは焼失をまぬがれたという伝承がある。江戸時代には上津八幡宮として、藤堂家の崇敬を受け、多<の献納があった。明治になり、八幡宮という名を廃止、比々岐神社を社名とし、上津地区内の請社を合祀した。 | ||||
特殊神事 | |||||
氏子地域 | 上津地区(伊賀市滝 妙楽地 勝地 北山 下川原、伊勢路) | ||||
宮司記載 | |||||
HP(主) | |||||
御影 |