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詳細情報
神社ID/コード | 2896 | 4209013 | |||
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神社名/通称 | 春日神社 | ||||
(ふりがな) | かすがじんじゃ | ||||
郵便番号 | 519-1424 | 鎮座地 | 三重県伊賀市川東 613 | ||
電話番号 | FAX | ||||
主な祭典 | |||||
宮司名 | |||||
旧社格 | |||||
連絡先 | |||||
主祭神 | 《主》武甕槌命,経津主命,天児屋根命,大日孁貴命,天押雲命《合》健速須佐之男命, | ||||
ふりがな | |||||
御神徳 | |||||
由緒 | 人皇四十八代称徳天皇の御代、神護景雲3年(769)に勧請されたと伝えられる。言い伝えによると、神護景雲元年常陸国鹿島より本社を勧請せり。その年の六月二一日に鹿島を出て伊勢の桑名を経て同二年鹿西五木に着く。ここで神殿森の杜を仮殿とする。同三年になって新殿が今の地にできたので九月一七日正遷宮を行う。但し祭神のうち天押雲命はこの時代から一八〇年を経た村上天皇、天暦四年(950)の勧請である。また天正九年(1581)兵火に宝庫二、並びに長屋座、斎宮座、富永座、御座、御供座(現台所座)、美濃座、永座、甘酒座等七所ノ籠所焼失す。しかるに当地は南都春日神社に属し若林御厨という重要な神領地だったので同社の社人及び興福寺の僧がきて織田氏の将滝川一益に請うたので神殿拝殿は無事であった。その後氏子崇敬者の信仰は一層あつくなり藤堂藩主は毎年例祭には馬を貸し幣帛料を献じたと伝えられる。明治四〇年同四一年には登牟神社など二八社を合祀した。 | ||||
特殊神事 | |||||
氏子地域 | |||||
宮司記載 | |||||
HP(主) | |||||
御影 |